従業員数800人超えの大企業に勤めていた私が考える、大企業のダメなところ3つ

2016-05-19コラム

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こんにちは、とみーです。

まず最初にタイトルの補足から入りたいと思いますが、大企業の定義とは「資本金の額又は出資の総額が3億円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が300人を越える会社及び個人であつて、製造業、建設業、運輸業その他の業種(次号から第四号までに掲げる業種を除く)に属する事業を主たる事業として営むもの」です。(他の定義もあります)

従業員800人? そんなの大企業って言わないよ! と思うかもしれませんが、一応大企業です。
でも中で働いている人たちの認識は中企業くらいでした。
大企業の定義のハードルもっと上げてもいいと思うの。

そんな、とある会社に勤めていた際に、規模が大きいがゆえにダメだと感じてしまったことをあげてみます。
大企業っていいところばかりじゃないのよ。

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ここがダメだよ大企業(とある製造会社の話)

その1 システムが古い

最新システムを導入すればどんだけ経費が削減できることか! と思うこと数知れず。
システムを新しくするのにも莫大なお金がかかることは分かってますが。
大企業はシステムの規模が大きすぎてリニューアルするのにも相当な手間がかかるため、昔作ったシステムのまま20年経過とかザラです。

私がいた部署ではWindowsMeでないと稼働しないシステムがあり、それだけのために古いパソコンを1台置いてました。
仕方ないとはいえ、すっごく邪魔でした・・・。

システムが古いので、そのソフトウェアは使わずExcelからデータベースにアクセスしてデータを引っこ抜くということをよくやっていました。(システムに詳しい人たちが)
そのせいで何でもかんでもExcelで行うようになったので、PCスキル向上という点で見れば良いのかもしれません。

その2 やる気のない人がいる

自分が頑張らなくても誰かがやってくれる。

そう思う人が少なからずいます。直接言ったのを聞いたわけではありませんが、態度の節々に現れるこの感じ。
その会社はよっぽどのことがなければ降格しなかったので、余計助長させていたのではないかと。

日々の仕事はこなすのですが、それ以上のこと(イレギュラーで面倒なこと)はしない。

その人はそれでいいのかもしれませんが、結局周りにしわ寄せが来るんですよね。

あと、この派生で「変な人がいる」もあります。笑
どこにでもいますが、大企業になれば遭遇率は高くなります。
関わりたくない人にも関わらないといけない、それが社会人。色んな人がいるね。

その3 恵まれた環境にいることを分かってない

これから書く2つは私も分かっていませんでした。先に謝っておきます。ごめんなさい。

あのですね、ハローワークでいくら探してもボーナスがある程度保証されていて産休育休が誰でも取得できる会社なんて出てこないんですよ!!!

多くの人が新卒で入っているから分からないんでしょうね、そのありがたさが。
いつも愚痴ばかり言ってる人がいました。
一度外の世界を見て現実を知ればいいさ!

私は待遇に関しては愚痴ってませんでしたが・・・転職活動をして「あぁ、なかなか前の会社ほど良い会社はないんだな」ということを知りました。だからといって別に辞めたことを後悔はしていません。

あとがき

じゃあ中小企業の方がいいのかというと、それは良し悪しなんですよね。
転職してまだ1週間も経ってませんが、それぞれのいいところと悪いところがあるなー、と感じています。

3つ挙げましたが、結局のところ、職場の人が自分に協力的か否かによって働きやすさってかなり変わってきます。
システム古くて時間がかかりそうな作業でも分担したり、子どもが具合悪くなったときに「あとやっておくから帰りな!」と言ってくれる人がいたり。

大企業だから・中小企業だからダメとかではなく、その中でも助け合って仕事ができれば良い職場になるのではないでしょうか。
(おっ、何か綺麗にまとまった! 笑)